【会社概要】

社 名陽光社印刷株式会社
所在地〒960-0112
福島市南矢野目字萩ノ目裏1-1
TEL 024-553-4600(代)
FAX 024-554-4420
設 立昭和37年7月1日
資本金10,000,000円
代表者村山 広一
従業員50名

【ストーリー】

昭和25年5月
福島市矢剣町に謄写印刷陽光社を創業

昭和35年4月
タイプオフセット印刷設備を導入

昭和37年7月
有限会社陽光社設立

昭和30年代半ば頃


1950-1960年代 の時代背景
戦後の混乱がようやく落ち着き、戦争で焼かれてしまった町中にも建物が立ち並び、テレビの放送が始まったりスーパーマーケットができたりと今の人びとの暮らしのもとになるような出来事が始まった。1960年代になると日本経済は高度経済成長期に入り1964年東京オリンピックの特需により大都市間の高速交通網が整備され、一般家庭ではテレビ・洗濯機・冷蔵庫の家電製品は三種の神器と呼ばれ、消費意欲の拡大により急速に普及していった。また1966年はマイカー元年とも言われる。女性がファッションなどの流行に敏感に反応するようになり、ミニスカートがブームになったのもこの頃である。

昭和45年5月
上町に3階建社屋工場を新築し、
本社を移転、全業務を本社に統合

昭和46年6月
株式会社に改組、同時に社名も
陽光社印刷株式会社と改める

昭和47年1月
大型オフセット機導入、
カラー印刷開始

陽光社上町ビル


1970年代の時代背景
1970年大阪万博による特需により高度経済成長が続いていたが1973年第四次中東戦争きっかけに原油価格が上昇し、第1次オイルショックに陥り高度経済成長期は終焉を迎えた。そして経済成長の陰で深刻化した光化学スモッグなどの公害問題が負のかたちで顕在化し、現在に続く環境問題の節目ともなった。暮らしの中ではマクドナルドやセブンイレブンが日本でオープン、カップヌードルが発売され現在に続いている。ボウリングブーム、パンダブーム、またTシャツ、ジーパン、ホット・パンツが流行した。テレビ番組がカラー化に伴い番組数が急増、一方で映画産業に陰りが見えてきたのもこの頃である。

昭和60年4月
第一期工事として、福島市
五月町に新工場落成移転

昭和63年9月
電子組版機導入、
情報化社会に対応

昭和63年12月
菊全判四色機導入、
品質のより一層の安定

平成1年1月
菊半裁四色機導入

陽光社ビル(五月町)


1980年代の時代背景
70年代半ば以降の安定成長期になるとベビーブームが終わり、1980年の第2次オイルショックの後日本の少子化が始まることとなる。70年代後半に開発されたワードプロセッサーが80年代になると電機メーカーの市場参入により価格が下がり企業で導入され、ワープロの呼称が普及した。ポケベルの普及とともに現在のITテクノロジーの原点とも言える時期だった。
1980年代の後半になるとバブル経済、ソ連崩壊・ベルリンの壁崩壊を象徴とする東西冷戦の終焉など国内外で大きな動きが続き、1989年1月昭和天皇が崩御し激動の昭和時代が終わった。

平成4年9月
カラートータルスキャナーシステム
導入により、多様化した
カラーニーズに対応

平成5年8月
電算写植システムを導入し、文字
処理能力のアップとスピード化を図る

平成8年8月
福島市南矢野目に新社屋落成移転

平成8年8月
DTPに完全移行

平成9年10月
イメージセッター導入、
出力のスピード化

平成10年6月
菊半裁四色オフセット印刷機入替

平成10年7月
日本グラフィックサービス工業会
作品展で二度目の通産大臣賞受賞

陽光社 現社屋


1990年代の時代背景
80年代後半に始まるバブル景気により消費が過熱した反面、地上げが社会問題となり、また 空前の好景気による人手不足から昼夜を分けず働くことが当たり前となり24時間戦えますかのキャッチコピーが流行した。そのバブル景気も急激な金融引き締めや土地関連融資の抑制により地価が大幅に下がりバブルが崩壊し日本の経済成長は停滞した。一方でワープロに代わりパソコンが、ポケベルに代わり携帯電話が普及し始め、ネットワークの世界が始まり人々の生活に大きな変化をもたらしたのもこの頃である。また1995年1月に発生した阪神・淡路大震災は近代都市での災害として世界中に衝撃を与えた。

平成12年10月
創業五十周年記念感謝の集い

平成13年1月
プレートセッター導入

平成13年12月
村山陽一に代わり村山広一が社長就任
村山陽一が会長就任

平成16年9月
中綴じ製本システム導入

平成18年10月
完全CTP化

平成19年12月
菊全四色オフセット印刷機増設

創業五十周年記念感謝の集い (サンパレス福島)


2000年代の時代背景
バブルが崩壊後低迷した日本経済にITバブルという言葉が生まれ新たな産業が急成長した。企業だけではなく学校や家庭にもパソコンが浸透し当たり前のように使われるようになった。デジタル家電と呼ばれる薄型テレビやDVDレコーダー、デジタルカメラなどの普及、ハッピーマンデー制度による大型連休の増加により暮らしが便利で豊かになってきた時代でもある。一方で高齢化社会が進み振り込め詐欺など高齢者を狙った犯罪はいまだに後を絶たない。2008年のリーマンショックにより世界中が不景気に陥り、日本では就職氷河期となり格差社会が流行語となった。

平成23年3月
東日本大震災により被災

平成28年6月
日本グラフィックサービス工業会
作品展 厚生労働大臣賞受賞

平成28年10月
高速自動無線機、三方断裁機
を導入しスピードアップを実現

平成29年6月
日本グラフィックサービス工業会
作品展 日本印刷技術協会会長賞受賞

平成29年10月
トップオペレーター発掘プロジェクト
ジャグラコンテスト第3回InDesign
の部において当社オペレーターが
総合順位で2位を獲得

令和1年6月
日本グラフィックサービス工業会
作品展 厚生労働大臣賞受賞

厚生労働大臣賞受賞「THE TOLMAN COLLECTION展 図録」


2010年代の時代背景
2011年3月に発生した東日本大震災及び東京電力福島第一発電所事故という未曾有の大災害は国内外に大きな衝撃を与え、その傷跡は未だ残され復興道半ばである。暮らしの中ではスマートフォンの普及、テレビ放送のデジタル化とネットワーク化、インターネット通信の高速化により、書籍・音楽(CD)・映画(DVD)等はモノからデジタルへと変化した。またSNSの急速な普及により一個人の社会への関わり方やコミュニケーションの在り方が大きく変わった。一方でブラック企業が流行語となり働き方改革が進められる契機となった。

令和3年9月
新型コロナワクチン職域接種開始

令和3年9月
オートローダー
サーマルプレートセッター導入

新型コロナ ワクチン接種


2020年代、現在の時代背景
2019年12月に中国・武漢で確認された新型コロナウイルス感染症は瞬く間に世界中に広がり2020年3月WHOがパンデミック(伝染病の世界的大流行)を宣言、未だに終息が見えない状況である(2021年7月現在)。